「人事制度」に関する人事のお役立ち情報

経営戦略を踏まえた人事制度の領域は広範囲に及びます。自社のポリシーや事業ステージにあった制度設計を前提としながら、賃金や昇進昇格など個々の制度の正しさ、公平さだけでなく、人事制度全体として一貫性が取れていることも重要です。

必読記事ピックアップ

ジョブ型人事制度 4つのメリットと2つの留意点

こんにちは。CANTERA ACADEMY1期卒業、上田明良です。昨今、日本型雇用の制度疲弊に伴う見直しの必要性が叫ばれるようになった中、アフターコロナを見据えた働き方の変化が拍車をかけるように、企業への貢献を明確にした人事制度としてジョブ型人事制度(ジョブ型雇用)を志向する企業が増えてきているように思います。ただ、一概にジョブ型といっても、企業が営む事業の性質、組織ステージ(創造性・指揮・委譲・調整・協働など)によってマッチ度は変わってきます。そのような環境下において本稿では、ジョブ型人事制度について導入を検討している、導入するまでもいかないが選択肢の一つとして知っておきたい、将来に向けて純粋に興味があるとった方々に向けて、よりよい選択をする為の一助となればという思いを込めて、基本的な考え方からメリット・デメリット、設計・運用時の留意点につい紹介していきたいと思います。

「オン・ボーディングプログラム」の設計について

こんにちは。CANTERA ACADEMY4期卒業、佐藤薫です。10期からCANTERA ACADEMYの一部で講師をしています。まず、「オン・ボーディング」とは何かについて改めて。英語で書くと、on-boarding。これは、on-board(飛行機や船乗るという意味)からうまれた造語で、新入社員の教育・育成プログラムの1つとしても認識されていますし、SaaSビジネスモデルのカスタマーサクセスの文脈でも語られることが多いですが、いずれにしても「人を、そこに定着(活躍)させるための仕組み」ということになります。

社員の労働生産性向上に寄与する福利厚生制度の活用

働き方改革のスローガンやコロナショックにより注目が集まっています「労働生産性」。本記事は労働生産性向上に福利厚生制度が寄与するかどうかという点について述べてまいります。

現役人事担当者による「人事制度」に関するお役立ち情報

ジョブ型人事制度 4つのメリットと2つの留意点

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「オン・ボーディングプログラム」の設計について

こんにちは。CANTERA ACADEMY4期卒業、佐藤薫です。10期からCANTERA ACADEMYの一部で講師をしています。まず、「オン・ボーディング」とは何かについて改めて。英語で書くと、on-boarding。これは、on-board(飛行機や船乗るという意味)からうまれた造語で、新入社員の教育・育成プログラムの1つとしても認識されていますし、SaaSビジネスモデルのカスタマーサクセスの文脈でも語られることが多いですが、いずれにしても「人を、そこに定着(活躍)させるための仕組み」ということになります。

社員の労働生産性向上に寄与する福利厚生制度の活用

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給与制度は従業員へのメッセージ

人事に関する課題は尽きることはありませんが、その中でも「給与」をテーマにした議論はさほど多くはありません。

報酬制度(給与テーブル)の検討に向けて[その2]

前回[その1]は、報酬制度において欠かせない報酬の額・構成の前提として、等級が重要であるという点に触れてきたが、今回は、等級が重要な理由について触れていきたい。 では、なぜ等級を重視すべきなのか?

報酬制度(給与テーブル)の検討に向けて[その1]

従業員の報酬(本記事では金銭的報酬を指す)は、経営・事業・人事を含め、会社運営すべてにかかわる重要な要素であるが、頭を悩ませるのが、結局いくら支払えばやる気を出して成果を上げてくれるのか?いくらであれば(必要な人材が)辞めないのか?いくらであれば当社に来てくれるのだろうか?という観点ではないであろうか。

デキる組織の人事は、「設計」よりも「運用」がうまい

コップに水が半分入っているときに、「半分も入っている」と言うか「半分しか入っていない」と言うか。事実は「半分入っている」だけなのに、言い方によって聞く側の印象は変わる。