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CANTERA NOTE(カンテラノート)

ジョブ型人事制度 報酬制度の3つの特性とベンチマークポリシーの重要性

前回ジョブ型人事制度についてそのメリットと留意点という視点からご紹介して以降、私の周囲でも複数の企業様から導入を検討しているというお声を伺うようになりました。

最近拝見した調査結果においても、3-5年後には管理職層で約50%、非管理職層で約40%の企業がジョブ型制度へ移行を検討しているという結果(回答企業数238社)が出ており、全体的・部分的といった程 度はあれど制度導入を検討し始めている企業が増えている状況です。
そのような流れの中、今回は、ジョブ型人事制度の趣旨と密接に連動している報酬の観点から、制度の考え方や設計のプロセスについてご紹介していきたいと思います。

前回に比べやや個別的なテーマであり、直近でこういったテーマに向き合われている方は少ないかもしれませんが、今後ジョブ型制度の導入を検討される際やジョブ型ではないが報酬制度改定を検討される際など、本稿をお読みいただく方のお仕事に少しでもお役に立てば幸いです。

【CANTERA talk】コーチングプロフェッショナル森真貴子氏とCANTERA ACADEMY卒業生が語るコーチングの本当の魅力とは(後半)

CANTERA ACADEMYメンバーが人事領域のプロと語るCANTERA talkの第三弾(後半)。
今回はコーチング界のプロフェッショナル森真貴子様と、CANTERA ACADEMY3期卒業の能登隆太さんのお二人にご自身の(苦い?)経験も含めてコーチングの本当の魅力について語っていただきました。

【CANTERA talk】コーチングプロフェッショナル森真貴子氏とCANTERA ACADEMY卒業生が語るコーチングの本当の魅力とは(前半)

CANTERA ACADEMYメンバーが人事領域のプロと語るCANTERA talkの第三弾(前半)。
今回はコーチング界のプロフェッショナル森真貴子様と、CANTERA ACADEMY3期卒業の能登隆太さんのお二人にご自身の(苦い?)経験も含めてコーチングの本当の魅力について語っていただきました。

リファラル採用の活用による生産性の向上②

前回の記事ではリファラル採用のメリットについて述べてまいりました。
今回は対となるデメリットやリスクについて述べてまいります。
何のために採用をするのかという、そもそも論を意識せずに、ツールの機能のみに意識を奪われないよう注意する必要がありますね。

強い組織や採用育成につながる「モチベーション・マネジメント」

さて、突然ですが質問です。
「あなたは自分の部下や身近な同僚がなぜ自社で働いているか、何に興味関心があるのか、それぞれの人のことをどこまで理解していますか?」

リファラル採用の活用による生産性の向上①

新型コロナウィルスの影響で、昨今企業の採用「枠」はかなり小さくなりました。その一方採用を積極的に行っている企業もまた存在します。
さて本テーマであるリファラル採用を適切に実行できる企業は、需給バランスが急激に変動した現在においても良いご縁を得る可能性が高いと考えられます。
なぜならリファラル採用を適切に実行できる企業には「嘘」がなく、「企業の課題」もオープンにされているので、認識齟齬による労働者と企業のご縁が悪くなる可能性がとても低いからです。
企業側にとっても経営が苦しい中、採用に関して外部機関に頼ることで発生するコストは極力抑えたいのではないでしょうか。せっかくコストをかけて採用した社員がすぐに離脱してしまうという事故も防ぎたいのではないでしょうか。
労働者と企業側双方にとって導入メリットが高いと考えられるリファラル採用は、今後抑えておく採用トレンドだと考えます。ちなみにリファラル採用はGoogle社でも強く推奨されています。

生産性が高い職場をつくるための「エンゲージメント・マネジメント」

先日の記事「これからの中小企業に必要な3つの組織マネジメント手法」にて紹介した2つ目のマネジメント手法が「エンゲージメント・マネジメント」です。
エンゲージメント自体は一昔前から認知されている言葉ではありますが、念のため確認すると意味としては「従業員の会社に対する愛着心」となります。
しかし、「エンゲージメント」については誤解が多く、よくある間違った認識としては「従業員満足度」と混同されがちです。従業員満足度とエンゲージメントはイコールではないのです。

企業経営と労働生産性

企業のサスティナビリティは労働生産性が持続的に向上していくということ

2020年は個人にとっても企業にとっても大きな転換を迫られている年になっていますね。
このコロナ禍の流れはいつまで続くかまだ出口が見えない現在。企業人事をもっとも悩ませているのは、これからの自社の「働き方」ではないでしょうか?
企業経営における、戦略人事が重要視されていることは承知のことと思います。戦略人事を進めていく上で外せないのは、人の気持ちと正しいデータ。この両輪を適切に定めなければ自社が変革する時代に生き残っていくことは難しくなっていきます。
今回は「労働生産性」の基本的な指標と高めるポイントについてお伝えしていきます。

イノベーション人材を生み出す組織づくりに向けて

スタートアップであれ大企業であれ、事業が成長・成熟しても守りに入らず、サステナブルな成長を遂げたいという思いをお持ちだと思います。そして、その実現のために「次のイノベーションを生み出したい、生み出せる人材を育てたい」という想いを持ち、人材育成や組織づくりを行うために試行錯誤されていることでしょう。

いい縁はいい奴に集まる理論

前回、山登り型キャリアの呪縛の中で、「いい偶然」を呼び寄せる5つの行動について書きました。今回はもう一歩踏み込んで、いい偶然=いい縁を呼び寄せる”機会”を増やすにはどうしたらよいのかを皆さんと一緒に見ていきたいと思います。