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CANTERA NOTE(カンテラノート)

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報酬制度(給与テーブル)の検討に向けて[その2]

前回[その1]は、報酬制度において欠かせない報酬の額・構成の前提として、等級が重要であるという点に触れてきたが、今回は、等級が重要な理由について触れていきたい。 では、なぜ等級を重視すべきなのか?

報酬制度(給与テーブル)の検討に向けて[その1]

従業員の報酬(本記事では金銭的報酬を指す)は、経営・事業・人事を含め、会社運営すべてにかかわる重要な要素であるが、頭を悩ませるのが、結局いくら支払えばやる気を出して成果を上げてくれるのか?いくらであれば(必要な人材が)辞めないのか?いくらであれば当社に来てくれるのだろうか?という観点ではないであろうか。

その面接は「再現性」があるか? 採用戦略に必要な3要素

「狙い通りに採用できているかどうか」を、あるセミナーで尋ねたとき、「はい」と手を挙げた人はほとんどいなかった。もちろん各社それぞれに工夫を重ねている。自社をどう知ってもらうか。候補者にどのようにアプローチするか。面談・面接をどのように設計していくか……。 しかし手が上がらないのはなぜか。うまくいっている企業にその解決のヒントがある。

デキる組織の人事は、「設計」よりも「運用」がうまい

コップに水が半分入っているときに、「半分も入っている」と言うか「半分しか入っていない」と言うか。事実は「半分入っている」だけなのに、言い方によって聞く側の印象は変わる。

経営戦略を実現するための「人事」に必要なもの

サイエンスとアートは、反対の概念のように見えるが、実はそうではない。論理や分析のうえに成り立つサイエンスも、アートと同じように世界観がついてまわる。直観や感性のかたまりのようなアートも、その表現に至るまでの確固たる道筋が存在する。